1日たった15分で中盤でボールが取られなくなる超極秘の最強ボールキープメソッド
※これを見るだけで
スピード負けしてしまうあなたも
中盤でボールを取られなくなる
無料テキストもあります。
「お前、下手では無いけど足が遅いからなぁ」
フィジカル面が弱い自分は
フィジカルをカバーするために
それなりの技術はあったが
フィジカル負けしてしまう場面が多く
万年Bチームだと
チームメイトから思われていました
そんなAチームにほど遠い
立ち位置にいた
スピードも身体も弱い私が
なぜ
短期間でフィジカルの弱さを感じさせず
ボールが取られなくなり
チームで試合を組立てる
キープレイヤーとなり
選手権ではレギュラーになれたのか
その真相とは・・・?
最後まで読んでいただけたら
お分かりいただけます!
足が遅いから
という理由をつけて
ボールを取られることが
当たり前になっていませんか?
足が遅くても
スピード負けをしない
ボールキープのメソッドを
知りたい人はいませんか?
試合で
マッチアップの選手の方が足が速く
中盤で簡単に取られてしまい
カウンターで失点した。
そのプレーで
チームメイトからの信頼が無くなり
中盤なのにパスが来ない。
そんな自分が情けなくて
恥ずかしくて
誰にも相談できずに1人で抱え込み
誰よりも練習
しているはずなのに
誰よりも努力
しているはずなのに
すぐ相手に取られてしまい
ゲームメイクできない自分が
ますます嫌いになり
もしも自分の過去に
フィジカルを使わずに
ボールをキープする方法を教えてくれる
コーチがいる環境だったら・・・
とか``たられば``の話ばかり考えてしまう
練習すらついていけない
情けなさと悔しさに
嫌々練習に参加する日々
そんな自分を自分で
傷つけるように
「サッカーってつまらない・・・。」
「パス来ないでほしい・・・。」
暇さえあれば想像してしまう
自分がボールを取られてカウンターで失点
そして周りからの冷たい視線
「取られすぎ」
「お前にパス出したら、負けるわ」
もしも最初から
スピードが無くても
ボールをキープできる方法を教えてくれる
コーチに出会えていれば
こんなことにはならなかったのに
そんな毎日を送っていませんか?
こんにちは!
ユウトです!
「お前はこのチームの心臓だ!」
私は高校3年生の頃に
やっと監督やコーチに言われるように
なりました。
しかし、
そんな私はチーム1足が遅く、
監督やコーチには
「お前の足の遅さでは活躍できない」
と遠回しに言われるほど
超鈍足な選手だったんです。
何回、中盤でスピード負けして
カウンターを食らったことか・・・
実際に、高校3年生の最後のインターハイは
ベンチにも入れず
悔しい気持ちをこらえて
応援。
高校最後のリーグ戦では
Aチームにも入れず
Bチームスタート。
私は、足が遅くて
チームのキープレイヤーでは無く
足手まといだったということは
この話を聞けばすぐに分かりますよね。
しかし、私はこの状況でも
「スタメンとして選手権に出たい」
という気持ちは諦めきれず
自分のウィークポイントである
足の遅さを少しでも改善するために
部活の練習後に走り込む日々。
結局
努力は長続きしませんでした。
そしてある日
Aチームの大阪遠征に
Bチームから選ばれた私は
「監督へアピールするチャンスだ」
と意気込んでいったのですが
当然気合いは空回りし、
また、スピード負けしてボールを取られ
カウンターを食らって失点してしまったのです。
せっかくのアピールチャンスを
掴めなかった・・・
とても悔しい思いをしました。
もう自分のスピードの遅さを
言い訳にしたくない。
本気で今の自分を変えたい。
私は、スピードの遅さをカバーするために
違うところで補おうと誓いました。
やはりいくら走り込んでも
スピードはなかなか上がりませんよね
私は、どうしたらスピードを使わずに
ボールをキープできるんだろう。
練習以外の時間も
ずっと考えていました。
「試合で活躍したい」
その一心で
いろいろ考えては練習で実践することを繰り返しました。
努力の甲斐もあり
チームメイトからは
ボールの持ち方うまくなったね
など周りの見方も徐々に変わってきました。
しかし、
明確な答えはまだ見つかりませんでした。
そんな中、
高校最後のインターハイを迎えるための
最後の練習試合があったのです。
ここでアピールしなければ
インターハイには出れないな。
と思って今までの努力を
すべてぶつけてやろうと思いました。
しかし、
ボールを取られないようにと
意識しすぎた私は、
肝心な中盤の仕事
「ゲームメイク」
を忘れていたのです。
「お前は相手にとって何も怖くない」
試合後に監督に言われました。
「こんなに努力してるのに」
遠征後、テンションは
当然がた落ちで
友達と話す気にもなれず
イライラしてばかりでした。
そんなときに
私の人生を大きく変える
出来事がありました
それは、たまたま
練習試合の会場が
中学の時のクラブチームと
被った時のことです
恩師であるコーチに
あいさつに行き
自分がサッカーで悩んでることを
話しました
言われたのが、
「自分の長所と短所を理解しろ」
確かに
短所ばかり見てしまっていました。
そこで自分の長所を
書き出してみました。
長所
・基本技術
・分析力
短所
・足が遅い
・背も低い
長所と言っても
足が遅いことや空中戦に比べれば
自信があったくらいなんですけど・・・
基本技術や分析力が完璧なら
きっと試合に出れています。笑
コーチには
「身体的なスピードや身長って
どうにもならなくね?」
でも
「長所はより良くなるよね」
って言われました。
自分は、
「短所を無くそう」
このことばかりに努力していて
長所を伸ばすと言うことを忘れていました
努力の仕方を間違えていたということに
やっとここで気づきました。
足が速いとか身長が高いって
生まれ持った才能なので
走り込みやご飯をたくさん食べる
それだけではすぐ改善するのって
難しいですよね。
ならばライバルと差をつけるには
長所や少しでも自信があるものなんだ!
とようやく気づきました。
そこで、
初心に戻って
基本技術の止める蹴るを
自主練で1ヶ月間真剣にとりいれました
もう一つ練習中は
相手の嫌がるプレー
を心がけてみました
あれ?
今までと紅白戦や
練習試合でのパフォーマンスが違う!!
初めて努力の成果が出た瞬間でした。
そして高校最後のリーグ戦が始まり
毎週のように試合がありました。
もちろんBチームでした。
しかし、結果的に
Bチームの10番として
リーグを昇格させることができました!
10番として
ゲームメイクでき、チームを引っ張り
リーグを昇格させたという評価
両方ありました
明らかに
自分の長所を重点的に自主練した
成果だと思いました。
そして選手権前に
Aチームに上がり
最後の選手権の愛知県大会では
160人もいるサッカー部の
11人に選ばれ
全試合スタメンフル出場
初戦では2アシスト
2回戦では1ゴール決めるまでに
成長できました!
しかし
愛知の3強と言われる強豪校に
0-0
延長戦でPKまで追い込みましたが
PKの結果は4-5で
負けてしまいました。
その強豪校は
勝ち進み愛知県1位となりました
愛知県1位になったチームを
ここまで追い込むことができた
それはとても自信に繋がりました!
このように
努力の仕方を変えただけで
Bチームだった私が
このように努力の仕方を変えただけで
サッカー人生を
激変させたのです。
部活を引退した後は
私の自主練でやってきたことや経験を
小学生でも理解できるように
わかりやすくまとめた
「最強のボールキープ術」を
愛知県1位で全国大会ベスト8という
輝かしい実績のある
高校の女子サッカー部
でがんばっている妹に教えてみたところ
試合に出たり出なかったりを
繰り返していた妹が
1ヶ月後にスタメンに定着しました!
誰でもできるという実感
自分が教えて
成長していく選手を
見ていくのは
とてもうれしかったです。
そしてもっと多くの
昔の私のような選手を
助けてあげたいと思い
インターネットで
情報発信を始めました
私や妹が成長できたのは
センスや実力がもともと
あったからではありません。
自分の改善すべき点を
しっかりと分析して
日々、練習をしていたからです。
あなたにも
できることなんです!
もともと基本技術がなく
取り柄もないあなたでも
最後の選手権で
レギュラーとして
試合に出場できるのです
さらに
あなたのキープ力のおかげで
ボール支配率は格段に上がり
チームを勝利に導くことができるのです
応援席からは
あなたの友人・恋人が
あなたの華麗なボールキープで
興奮し
感動して泣いている人もいます。
いつもスピード負けしてしまう
あなたが活躍するのです。
想像するだけで
ワクワクしませんか?
あなたでも
中盤で誰からもボールを取られない
チームに必要なゲームメイカーになれるのです。
サッカーでもうまくいき
友達からも声をかけてもらったり
恋人ともうまくいき
すべてが楽しくて仕方が無い
高校生活を送れることを
願っています。
私のサッカー人生を大きく変えた
中盤に特化した
史上最強のテキスト
「スピードがなく」
監督から期待もされず
突き放され
実際に3年生のインターハイで
ベンチ外の応援
そんなレギュラーになることも
諦めてしまうような
立ち位置にいた私の
サッカー人生を大きく変えた
「最強のボールキープメソッド」
ここまで読んでくださった
あなただけに
完全無料で限定販売します!
私とあなたの夢が
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一緒に夢を叶えていきましょう!
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環境に恵まれず
なかなか上達できずに
チームメイトから侮辱され
必要とされずに孤独になり
サッカー自体をやめたくなった
あの頃の私のような人を
1人でも多く救いたいと
思ったからです。
私がこの方法を公開する理由は
もちろん中盤としての
ボールキープを強化
してほしいのもありますが
1番の理由は
このトレーニングに
あなたの意見を加えて
さらに良いトレーニングに
向上させたいからです。
そしてこの方法で
克服したあなたも
同じように
環境や仲間からの言葉で
悩む人を救ってくれる人に
なってほしいです。
今回お届けするこの方法は
ボールキープ術では誰にも負けたくないと
貪欲な意思がある人に向けた方法です。
もしも
「ボールキープより
対人が大事だよね。」
「足下には自信あるし。」
「ボール取られる意味が分からない。」
このように
ボールキープよりも
大事なものがあるという人には
絶対にふさわしくない内容です
本気でボールを取られないキープ術
を手に入れて
試合で大活躍したい
仲間や監督から
必要とされる満足感を
味わいたい人だけ読んでください。
足が遅いのを
言い訳にしてないですか?
中盤でボールを取られて
カウンターをされていませんか?
ボールキープは
中盤には欠かせない技術になります。
もし、中盤でボールを取られない選手であれば
・相手チームより優位にゲーム展開ができる
・中盤でのボール支配率が上がる
・中盤でボールを支配できるので味方も安心でき
チーム全体のポジショニングが上がる
・あなたの存在が必要不可欠になり
監督から信用される
・今までパスをもらうのを怖がっていたのに
パスをもらうのが楽しくなる
などなど
ボールキープは中盤にとって
必要不可欠な
最重要の技術です。
あなたは今
中盤なのに
ボールを相手に取られて
自分のせいで失点してしまう。
中盤の仕事であるゲームコントロールが
うまくできない。
パスが来るのが怖い。
などの悩みを
あなたは抱えていませんか?
そんなあなたに朗報です。
ここで私が魂を込めて完成させた
新作テキストの出番です。
今回の
最強のボールキープメソッド
では
中盤で必要不可欠な要素
「ボールキープのポイント」
について徹底解説しました!
✔ボールがキープできない理由
あなたがどうして
ボールキープできないのか?
これを受け取っていただくと
スピードがなくても
身体が弱くても
ボールキープできるようになります。
✔ボールキープのプロセス
ボールをキープするには
いくつかのプロセスがあります
1つずつ解説します。
✔ボールキープするための基礎技術を会得する
ボールキープをするためには
基礎知識が必要になってきます。
✔マークを外すタイミング
マークを外せるだけで
ボールキープは格段にしやすくなります。
✔独占トレーニングメニュー
中盤を制する為の特別メニューを
A級ライセンスを持っている
指導者と協力して考えました
受け取らなければその分損します。
私と一緒に
相手に取られない
最強のボールキープ力を
手に入れましょう!
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前作
「中盤メソッド入門」
を配布して、
お礼のメッセージをいただいています。
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私自身、本気で作成して
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この声を聞くために
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中盤でボールキープできなくてつらい毎日を送っている
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・本気でボールキープ力を手に入れたい。
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あなたを救いたい
そのためにこの方法を公開します。
私は中学のコーチと出会い
中盤の選手として
技術面もメンタル面も向上しました。
私は160人の代表として
レギュラーで試合に出るようになってから
それ以降、私はチームで
必要不可欠な存在になりました。
私はその日から
監督と仲間からの信頼を勝ち取ったのです。
この感覚を是非、
味わってほしいと思い
「最強のボールキープメソッド」を
身を削って作成しました。
このテキストを武器にして
私のようにサッカー人生を
大きく変えましょう!
そして
明日の自分を
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そんな方のための最強バイブルの受け取りは
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一緒にがんばりましょう!!!
今の現状を変えたい人
心よりお待ちしています!!!
サッカーでスタメンになりたい。そんなあなたへ
本当にスタメンになりたい人へ
あなたは
何に自信がありますか?
こんにちは!
今日は、
「11人に本当に入りたい
あなたへ」
話していこうと思います!
このブログを
読んでくださっていると言うことは
本気でもがいているところなのでしょう。
ぜひ、
考え続けてください!
もがくのは悪いことじゃないですよ!
むしろ成長への第一歩です!
あなたが
自分の書いている
ブログを読むと
あなたの悩みを解決し、
目標を実現させるために
一緒に全力でサポートします。
しかし、
自分のブログを読まず
自分で悩みを抱えたままだと
時間がかかり
目標を実現できなくなる可能性
もあります。
あなたのポジションには
あなたより
監督からの評価が良い
うまい選手がいるのでしょう。
あなたが
行わないといけないことは
自分の
「長所を伸ばし」
「短所を減らす」
ことです。
どうやって
自分の長所と短所を
知ればいいのか。
やはり、
長所と短所は
他人に評価してもらうのが
1番です!
なので、
監督
コーチ
チームメイトに
自分は何が良いところで
何がいけないところか
聞いてみましょう!
聞いた後は、
どのように
長所と短所を改善するか
自分で考えて
プレーすることが大切です
それが自分の成長に
繋がります!
また、自分のブログを読んで
ヒントにしてください!
あなたの為に全力で
サポートします!
なぜあなたは
サッカーをやっていますか?
きっといろいろな理由があるでしょう。
自分は
「選手権にスタメンで出たい」
そのためだけにサッカーを
やっていました。
しかし、
ずっとBチーム止まりでした。
足が遅く、身長も低く、フィジカルも弱い
ことが原因だと勝手に考えていました。
でもそれは違いました。
自分は短所を
プレーの考え方の工夫で
少しでも減らす努力をし、
自分は、
ギリギリで努力が実り
スタメンとして3年生の選手権に
出ることができました。
本当に選手権に
出れてよかった。
今、昔の自分みたいに困ってる人を
救いたい。
その気持ちで
自分のスピード、
フィジカルをカバーする
考え方の技術を
ブログを通して伝えています。
少しでも
自分と同じ境遇で困っている
目標を持っている
サッカーをやっている方々を
救いたい
と思いました。
自分は本当にギリギリでした。
そんな思いはしてほしくないんです。
頼ってみてください。
本気でサポートします!
今日はここまでです。
ありがとうございました。
相手を押し込んでいるけどなかなか点が入らないのはなぜ?
焦っても点は入らない!
では、ボランチのあなたは
どうすればいいの?
こんにちは!
今日は、相手を押し込んでいる時
なぜかなかなか点が入らない理由を
分析して、どうしたら点が入るのか
話していこうと思います。
あなたがこのように
冷静に判断をし、
相手を押し込んでいる状況でも
あえて前には行かず
後ろへボールを下げ
相手を釣り出すプレーが
チーム全体で
出来るようになると
相手のゴール前には
スペースができ、
より点が入りやすい展開を
あなたが作ることができます!
しかし、
冷静な判断ができず
前へしかプレーできない選手
のままだと
点を決めれる確率は上がらず
相手にギリギリで守られて
押していたのに
勝てなかったという状況も
生まれてしまうかも
しれません。
まず、相手を押し込んでいる状況とは
相手のほとんどが
ゴール前まで下がって
守っている状況で、自分のチームが
ボールを支配している状況ですね!
しかし、
押し込んでいる時って
点を取るためにどんどん前へ
プレーしちゃいませんか?
でも、よく考えてみてください。
相手がゴール前まで下がって
ディフェンスしているのに
アグレッシブに
前へ前へプレーしても
点が取りにくいのは
当然だと思いませんか?
点を取るためには
スペースを作らないと
いけません。
なので、
相手を前に釣りだすことが
重要なんです!
その為には
前にばかりプレー
するのではなく、
後ろにボールを下げることが
必要なんです!
また、そのプレーをするために
指示をするのは
ゲームを組み立てなければならない
ボランチのあなたなのです!
そのためには、
周りをよく見て
状況を自分で判断することが
大切なんです!
わかりやすく整理すると
①前にスペースが無いと感じたら
後ろにボールを下げ
相手を前へ引き出し
②相手が前へ引き出されたら
また前へ攻撃していく
これができれば
また新しくスペースを
作り出すことができ
相手を押し込んでいるときより
楽に攻撃できるようになります!
サッカーって勝てる方が楽しいに
決まってますよね!
急がば回れという言葉がありますが
その通りですよ!
みなさんもぜひ
押し込んでいて点が入らず困ったら
冷静に判断してみてはどうですか?
今日はここまでです。
ありがとうございました。
サポートは寄るだけではない!
サポートは寄るだけではない!
こんにちは!
今日は、サポートについて
話していこうと思います。
あなたが
状況に応じたサポートが
できるようになると
味方を助け
ボールが取られなくなり
相手を今より
支配できるようになるでしょう。
しかし、
状況に応じたサポートが
できないと
逆に、味方を困らせてしまい
ボールが取られる可能性が
高くなってしまいます。
皆さんのイメージでは
サポートとは
味方が困っている時に寄ること
ですよね?
自分がフリーの時はいいんですが、
自分もマークをつかれている時は
味方に寄ると
相手も連れてくることになりますよね?
ということは、
スペースを減らしてしまい、
味方をもっと困らせてしまう
可能性あるんです!
逆に取られる可能性が
増えてしまうんです。
状況に応じて
サポートの種類を変えることが
大切なんです!
自分の目で見て、判断して
スペースが広いときは
「寄るサポート」
スペースが狭いときは
「寄らないサポート」
というように自分で
状況判断してみましょう!
状況に応じたサポートって
本当に大事です。
そのためには
状況判断をすることが
とても重要です。
プレーの質を高める為に
状況を正確に判断し、
サポートをしてみてください!
今回はここまでです。
ありがとうございました。
ボランチが決定的なチャンスメイクをする方法!
応用編!
3人目の選手を作って
決定的チャンスを作る方法!
こんにちは!
今回は、前回お話をした
ボランチのプレースピード
ってこうやってあげるんだぞ!
の応用編です!
まだ見てない方は
見てからの方が
理解しやすいかもしれません!
さて、本題に戻ります!
サッカーって相手より
点を多く取りあうスポーツですよね?
そこで3人目の選手を作るのは
点を取るのに
とても有効的なんです!
あなたが
ターンをせずに
3人目の選手を使う
考えを持てるようになると
プレースピードが上がり
今まで以上に
決定的なチャンスをつくり
あなたのチームの
攻撃力はグーンと
上がるでしょう!
しかし、
今までと同じように
バイタルゾーンでの
プレースピードが遅いと
なかなか点は取れず
しまいには
相手にボールを取られて
カウンターで失点も
あり得るでしょう。
実際にどうやるのか?
まずはこの図をみてください!
この図を見てわかる通り
だれもターンせずに
3人目の選手が
出来ていますよね?
ターンをしてないのが
重要なんです!
ターンをしてしまうと
必然的にプレースピードが
下がってしまいます。
しかも
バイタルゾーン(相手のゴール前)
は、相手ディフェンスも
必死で点を取られないために
体を張ってディフェンスしてきます。
なので
プレースピードが遅いと
点が取りづらいのです!
図を見てわかるように
ターンをしないで
プレーするためには
パスを1つ飛ばすことが
大事なんです!
そうすることで
ターンの回数は
すごく減ります!
パスを出すときに
1人飛ばす感覚を覚えましょう!
決定的なチャンスは
意図的に作り上げるものです!
また、チームメイトとの
意思疎通も大事なんです!
チームメイトと話し合って
一度試してみてください!
相手を完璧に崩して
チームで点を決めるって最高ですよ!
今日はここまでです。
ありがとうございました。
ボランチの選手はパスにメッセージを!意図的なパスで相手は崩せる!
勘違いしがち!?
速いパスが良いパス
というはけではない!
こんにちは!
今回は、
意図的なパスについて
話していこうと思います!
よく監督やコーチに
パスが弱い!
と指摘されたことは
ありませんか?
確かに、
速いパスじゃないと
取らないパスが
ほとんどです。
しかし、
速いパスが
どの場面に置いても
正しいのかと言ったら
そうでもないのです。
あなたが
「メッセージのあるパス」
を出せるようになると
相手は
あなたのパスに
翻弄されてしまい
相手のディフェンスを
崩せるようになるでしょう!
しかし、
速いパス
しか出せないままだと
一定のリズムで
相手もディフェンスが
しやすく
あなたのパスで
相手を崩すことは
できないでしょう。
状況に応じては
弱いパス
も必要なんです!
その状況とは
どのような状況か
みなさんは
知っていますか?
その状況は大きく
・相手を引きつける時
・味方にダイレクトパスを
させる時
です!
正直
弱いパスと言うと
悪いイメージが
ありますよね?
しかし
言い方を変えると
「メッセージのあるパス」
なんです!
速いパスを出せるだけでは
良いボランチとは
言えないのです。
「メッセージ付きのパス」
も出せることで
ボランチとして
ワンランクアップ
できるんです。
何事にも
「テンポ」
が大事なのです!
一定のテンポだと
相手もディフェンス
しやすいのです!
ダイレクトで
味方にパスを出させたい時は
遅いパス
前を向かせたい時は
速いパス
など、
メッセージ
を込めましょう!
そのときに、
パスを出したのと同時に
「前を向け」や
「ダイレクトで出せ」
などのコーチングを
味方にしてあげましょう!
コーチングすることによって
よりスムーズに
味方もプレーできるようになります!
敢えて
遅いパスを出すって
勇気いりますよね?
取られたらどうしようって
思っちゃいますよね?
しかし、
リスクを背負わないと
良い攻撃って
なかなかできないのです!
少しの勇気を出すことで
結果が大きく変わるのは
サッカーの醍醐味ですし
楽しいところですよね!
メッセージ付きのパス
を出せる選手になって
ボランチのあなたが
チームを
勝たせることができる
そんな選手になりましょう!
今日はここまでです。
ありがとうございました。
サイドバックを上手に使えるボランチになるには?
考え方で
あなたのチームの
より強力な武器になります!
こんにちは!
今回は、
今よりもっと活かす為の
考え方について
話していこうと思います。
まず、
みなさんにやってほしいこと
から言いますね!
どちらにでも
パスを出せる場面の時は
出してください!
それはなぜか?
まずは
このシーンを
想像してください。
|
|
| ○ ●
|サイドハーフ 相手
|
|
| ○
| あなた
| ○
| サイドバック
|
あなたから
サイドバックを経由せずに
一発でパスを出すと
サイドバックの選択肢は大きく
オーバーラップ
or
サポート&カバー
に絞られます。
サイドバックの立場で考えたら
考えることが減るので
プレーに
迷いがなくなるんです!
しかも、
オーバーラップするとしたら
サイドバックに経由してないので
プレースピードは
確実に速くなります。
このプレーって
小さいようで
とても大きいと
思いませんか!
あなたがこの考え方を
実践できるようになると
サイドバックを今まで以上に
活かせるようになり
あなたのチームの
サイド攻撃の威力は
より増えます!
しかし、
このまま何も考えずに
意味のないパスを出し続ける
選手のままなら
あなたの1つのプレーで
チームの攻撃力は
大きく変わるのに
そのまま
変わらないままでしょう。
考え方でプレーの質って
変わるんですよ!
考え方のテクニックを伸ばして
チームを勝たせる選手になりましょう!
今日はここまでです!
ありがとうございました。